MATERIALS

あしたの革新。 UP CYCLING

建物・船・車などの使用済み金属製品を
選別・切断・圧縮して、
国内の製鋼メーカーに製鋼原料として供給しています。

いま、カーボンニュートラルへの動きに呼応して、
製造効率が良く、CO2の発生が少ない金属スクラップが果たす役割は、
益々重要になってきています。

資源循環社会の構築に貢献し、
持続可能な社会づくりに貢献すること。

それは、単なる循環=リサイクルではなく、
より価値の高いマテリアルとして市場に提供する、
革新的な「アップサイクル」なのです。